2024年12月

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いよいよ締め切り間近です!深山のウィンターギフト

いよいよ締め切り間近です!深山のウィンターギフト(2024年12月10日)

いよいよ締め切り間近です!深山のウィンターギフト

毎年、大好評の深山のウィンターギフト。深山のイヤープレートと一緒に、深山がある岐阜県瑞浪市界隈で人気のあるお菓子屋さんなどにご協力いただき、イヤープレートと一緒にお使いいただけるようなおいしいお菓子をセットにしてお届けしております。
今年は恵那 銀の森さんの大人気商品であるクッキー缶、プティボワが復活しました!過去にもお届けしたことがあったのですが、あまりにも人気があるため数量を確保することができず、クッキー缶ではないお菓子をお届けした年もあります。

プティボワはフランス語で「小さな森」を意味します。恵那 銀の森の中にある、小さなアトリエのようなおうち・パティスリー GIN NO MORIでつくられているこの美しいクッキー缶は、ネット通販などでもランキング上位に登場するなど全国区で人気のあるクッキー缶なのです。
その中から、通常ネット通販には登場しない一番小さな120サイズを深山のイヤープレートとともにお届けいたします。

いよいよ締め切り間近です!深山のウィンターギフト

気になる中身はこんな感じです。フランス語で「小さな森」の名の通り、森の恵みがギュッと詰まった宝石箱のようなクッキーボックス。その中には一枚ずつ手作りした、色とりどりのクッキーが。クッキーには国産のどんぐり粉が使われていて、独特の苦みとほろほろっとした食感が特徴なんです。

いよいよ締め切り間近です!深山のウィンターギフト

なぜ、クッキーにどんぐりの粉が…?
実は、パティスリー GIN NO MORIのパティシエは2人のリスの料理人なのです。森の恵みを日々研究し、新しい味を生み出す料理長のチェス(左)と、五感を頼りに美味しい食材を探し出すのが得意な副料理長のナッツ(右)。2人のリスは常に「銀の森にしかないお菓子を作るなら何がいいだろう?」「みんながあっと驚くようなお菓子を」と、いつも考えています。そんな2人のリスの料理人のアイデアが詰まったお菓子を、心を込めて丁寧に手作りしています。

いよいよ締め切り間近です!深山のウィンターギフト

プティボワ120サイズの中身はこんな感じです。恵那 銀の森の店頭では購入可能ですが、こちらはネット通販では手に入らない貴重なサイズとなっております。自分用のご褒美ギフトにもちょうどいいですし、ちょっとしたお土産にしてもいいサイズ感。深山のイヤープレートと一緒に、この時期のクリスマスプレゼントやお歳暮としても多くご利用いただいております。

クッキー缶の右下にある、クマ笹風味の葉っぱのクッキーがちょっと変わっていて新鮮でした。クッキーだけではなく、キャラメリゼされたナッツやキイチゴのメレンゲ菓子など、見た目も可愛いらしくそしておいしいお菓子がいっぱい詰まっているクッキー缶です。

いよいよ締め切り間近です!深山のウィンターギフト

今年のウィンターギフトを企画しはじめたころに試食で頂いたクッキー缶の写真。スタッフみんなでちょっとずつつまんで、どれがおいしいのか話し合ったりと楽しいひと時を過ごしました。こんな風に、届いたクッキー缶を囲んでみなさんで楽しい年末年始を過ごしていただくのもよいかも知れません。

数量限定のノエルパウンドケーキは残りわずかです。たぶん、あと数個だと思う。プティボワはまだちょっと余裕がありますが、毎年締め切り間近に駆け込みでまとめ買いをされるお客様もいらっしゃるので、気になった方は今すぐご予約をどうぞ。恵那 銀の森さんの公式サイトではプティボワの他サイズのクッキー缶はご注文できますが、こちらの120サイズは注文することができません。ちなみに私もこれから社販で予約をする予定です。どうしてもまた食べたい、あのどんぐりの味。

miyama. ウィンターギフト 2025
https://miyama-shokkiten.co.jp/2025year-plate/

パティスリー GIN NO MORI
http://ginnomori.info/patisserie/

恵那 銀の森
https://ginnomori.jp/

商品戦略室
渡辺

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