4月12日はパンの記念日!トーストをもっと美味しく食べられる、crust(クラスト)(2024年4月12日)
本日、4月12日はパンの記念日です。実は、毎月12日がパンの日に制定されているのですが、その由来となったのは1842年4月12日。という訳で、1年のうち4月12日だけが「パンの記念日」なんですね。
深山のうつわの中でパンと言えば…やっぱりcrust(クラスト)のパン皿です!もう何度もこのブログでもご紹介しているのですが、深山食器店でも売り上げ上位に必ず入ってくる大人気商品。
トースト=食パンじゃないとダメなの?と思われがちですが、全然そんな事ないんですよ~。正方形な形をしているので、食パンサイズがしっくりとハマるというだけで、どんなパンをのせて頂いてもかまわないのです。こちらはバゲットをカットして焼いたもの。焼いたパンから出てくる水蒸気を逃してくれるので、サクサク、カリカリな食感をきちんとキープできるんですね。
深山がある岐阜県瑞浪市は名古屋圏の食文化が広まっている地域でもあるのですが…。このへんの喫茶店でも普通に出てくる、小倉トースト。専用のあんこも販売されているので、おうちでも実現できちゃいます。厚切りにしたトーストをのせれば、表面はカリサク食感で、中はふわもち食感という喫茶店で出てくるトーストをそのまま再現できちゃうんです。
深山のオリジナル品はアイボリーと飴釉の2色ですが、色替え製品としてOEMのご注文もすごく沢山いただいております。街中の食器店や雑貨屋さんなどで見かけたら、ぜひチェックしてみてください!
crust(クラスト)パン皿 ドット柄
カラー:飴釉
サイズ:190×180×高さ18mm
うつわの表面のレリーフがトーストとお皿の間に隙間を作り、トーストから出る蒸気を逃がすことで、接地面が湿らずにサクサクとした食...
商品戦略室
渡辺
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