
月々特集5月「新茶は香りと目で味わう。水色(すいしょく)を楽しむ白い茶器」を公開しました(2025年5月1日)
本日、5月1日は2025年の八十八夜にあたる日です。
八十八夜とは立春から数えて88日目に当たる雑節のこと。新茶の季節を告げる日として知られており、この日に摘まれたお茶は特に美味しいとされています。
深山食器店、5月の月々特集もそんな季節にあわせてお茶をテーマに記事をアップしました。深山では鋳込みにてうつわを製造しておりますが、特に排泥鋳込みは年々できる窯元さんが減っている製造方法です。排泥鋳込みでは主に土瓶やポットなど、お茶に関するうつわを製造することが可能となるため、深山の製品には茶器が多いんですね。それぞれ単に形が違うだけではなく、それぞれのお茶の特性にあわせて形状やデザインを変えています。
そんな茶器のひとつひとつの特徴と、おいしいお茶の楽しみ方をまとめてみました。ぜひご覧ください!
月々特集5月「新茶は香りと目で味わう。水色(すいしょく)を楽しむ白い茶器」2025
https://miyama-shokkiten.co.jp/2025/05/01/2025-monthly5/
商品戦略室
渡辺
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