まだ間に合う！miyama.【ふるさと納税】おすすめの返礼品 2026
ふるさと納税とは？
ふるさと納税とは、生まれた故郷や全国の応援したい自治体に寄付ができる制度です。
寄付金の使い道は自分で選ぶことができ、その地域に貢献をすることができるうえ、寄付の返礼品として地域の名産品などをいただけるとっても魅力的な仕組みです。
さらに！手続きをすると、寄付金のうち2,000円を超える部分については所得税の還付や住民税の控除が受けられます。
深山のうつわは、ふるさと納税返礼品としてお選びいただけます
2018年より岐阜県瑞浪市のふるさと寄付事業（ふるさと納税）において、深山のうつわを返礼品として取り扱っていただいています。岐阜県の東美濃に位置する瑞浪市では古くから良質な粘土が産出され、陶磁器のまちとして発展しました。昭和40年代は国内洋食器製造の25％を占めた一大生産地。その時代の素材や技術を受け継ぎ、現在も19の窯元があります。深山が工場を構える、自然豊かなこの瑞浪市のふるさと寄付事業に参加できることを、私たちもとてもうれしく思っています。
人気の返礼品をご紹介！
カレーやサラダにも使えるパスタボウル
最近、ちょこちょことお選びいただくことが増えているのが「plue（プルー）23cmパスタボウル 窯変鉄くろ釉」の2個セット。シンプルで落ち着いた雰囲気のデザインで、その静かな存在感が料理をぐっと引き立ててくれます。
リムがあることで持ちやすく、すくいやすい形なのがポイント。
カレーやパスタ・シチューはもちろん、サラダにもお使いいただけます。
錆びた鉄のような風合いの窯変鉄くろ釉。高温の窯の中で釉薬に含まれる鉄分が結晶となって現れ、ひとつとして同じ表情のない、奥行きのある色に仕上がります。
定番の白磁の2個セットもお選びいただけます。
もちろんオンラインストアでも販売中。おひとつからご購入いただけます。
普遍的な名品「柳 和食器シリーズ」
日本を代表する工業デザイナー柳宗理による和食器の復刻版「柳 和食器シリーズ」。もともと、1975年に柳宗理が普段使いの和食器としてデザインしたうつわを柳工業デザイン研究会の監修のもと誕生当時のデザインの再生にmiyama.が取り組みました。
お皿の中心に描かれた「染付紋・渦」は、柳がデザインした当時の食環境を鑑みて、このうつわには文様があっていいと描いた、柳にとって初めての紋様。幾重にも円を描くこの紋様は「鳴門の渦潮」のイメージだそう。
縁が少し立ち上がっていて深さのあるので、煮物などの取り皿として便利な5寸皿。ふるさと納税返礼品としては、2枚組でご用意しております。
3.5寸豆皿は、香の物・薬味・お醤油やお菓子をのせるなど、多用途にお使いいただけます。こちらも2枚組の返礼品をご用意しております。
オンラインストアでは、お皿のほかにも飯碗や湯呑み、急須なども販売しています。ぜひ、合わせて揃えてみては。
迷ったらまずはこれ！深山定番の仕切り皿
お箸が置ける仕切り皿「isola（イゾラ）パレットプレート」はS・M・Lの3サイズ、カラーも豊富に取り揃えています。仕切りがあるおかげで、料理の味が混ざりにくく、洗い物が減らせるので、きっと毎日の暮らしの心強い味方になります。サイズやカラーの組み合わせによって、種類豊富にご用意していますので、ぜひお好きなものを見つけてくださいね。
Sは、菓子皿、醤油皿、薬味皿、バターディッシュとして使える手のひらサイズの小皿です。
Mは、何かと便利な取皿サイズ。人数分揃えて置けば、来客用としても活躍してくれます。また、お好きなカップを乗せればカトラリーやお砂糖・お菓子が置けるソーサーにもなります。
Lは、ワンプレートごはんにぴったり。朝は鮭定食、昼はパンとサラダを盛り合わせて、夜はタレも一緒に餃子皿として使えます。ケーキを盛り付ければ、カフェプレートにも。
ほかにも、ペアカレー皿やカラフルなボウルセット、ごはん茶碗、マグカップなど日常使いしやすいアイテムが返礼品としてお選びいただけます。
各ポータルサイトにて「miyama」で検索してみてくださいね。
