クリスマスやお歳暮、お年賀に、大切な人への贈りものとして、自分へのごほうびとして。
とっておきのうつわとお菓子で、楽しいひとときをお過ごしくださいませ。
2025年の干支「へび」をモチーフとしたイヤープレートは、昨年に引き続きsotlight(イラストレーターの小池葉月さん)によるデザインです。お菓子のセットは、恵那 銀の森(岐阜県恵那市)の洋菓子ブランド「パティスリー GIN NO MORI」の「プティボワ(120サイズ)」と「ノエルパウンドケーキ」のいずれかをお選びいただき、イヤープレートとセットにしてお届けします。
11月1日(金)8:00~12月13日(金)
※お菓子のセットについては売り切れ次第終了
12月2日(月)~順次発送
※日時指定いただいてもご希望に添えない場合がございます。ご了承のほどお願いいたします。
うつわのとお菓子の贈りもの1
2025年の干支「へび」イヤープレートと銀の森「プティボワ(120サイズ)」のセット
うつわのとお菓子の贈りもの2
2025年の干支「へび」イヤープレートと銀の森「ノエルパウンドケーキ」のセット
うつわの贈りもの
2025年の干支「へび」イヤープレート
2025年の干支「へび」と「橘(たちばな)」をモチーフに、心が晴れやかになるようなイヤープレートを作りました。もともとへびは脱皮を繰り返すという特性から「再生」のシンボルとされ縁起がいいものですが、「∞(無限大)」を連想させる飾り紐のように描くことで、より縁起のいいモチーフに仕上げました。さらに、橘は、常緑樹であることから「永遠」の象徴とされていて、鏡餅の上に飾られているほど、こちらも縁起がいいものなんです。みなさまにとって心華やぐ豊かな日々が続きますよう、深山のイヤープレートとともに新しい一年を迎えていただけますとうれしいです。
\ イヤープレートの開発ストーリーはこちら /
うつわのとお菓子の贈りもの1
2025年の干支「へび」イヤープレートと銀の森「プティボワ(120サイズ)」のセット
2025年の干支「へび」イヤープレートと「恵那 銀の森」の定番商品「プティボワ(120サイズ)」をオリジナルのギフト箱に入れてお届けします。「プティボワ」とはフランス語で「小さな森」という意味。国産どんぐり粉、木苺、山査子などの森の食材の食感や香りが楽しめる、宝石箱のようなクッキー缶です。贈りものとしてはもちろん、自分へのごほうびとしても◎ ちなみに、120サイズは普段は店頭でしか販売していない商品なので、オンラインで買えるこの貴重な機会をぜひご利用くださいね。
うつわのとお菓子の贈りもの2
2025年の干支「へび」イヤープレートと銀の森「ノエルパウンドケーキ」のセット
2025年の干支「へび」イヤープレートと「恵那 銀の森」のクリスマス限定商品「ノエルパウンドケーキ」をオリジナルのギフト箱に入れてお届けします。クリスマスカラーのピスタチオでコーティングされ、フルーツやナッツがたっぷりのパウンドケーキは、洋酒を使っているのでちょっぴり大人の味です。銀の森さんによると、冷やしてしっとりとさせて、あたたかい紅茶と一緒にいただくのがおすすめだそう。限定20個と数に限りがございいますので、ご予約はお早めに!クリスマスのきらきらした特別感をぎゅっと詰め込めこんだお菓子とともに、楽しいひとときをお過ごしくださいませ。
ウィンターギフト商品はいずれも、深山オリジナルのポット柄包装紙で一つひとつ丁寧にお包みしてお届けしますので、そのまま贈りものとしてお渡しいただけますよ。
【先着限定特典】
イヤープレートとお揃いの「へび」ポストカードをプレゼント!
イヤープレートをお買い上げいただいた方に、先着でsotlightさんデザインのポストカードをプレゼント!イヤープレートと同じへびをモチーフにして、独特のレトロ感が楽しめるリソグラフ印刷で作られたポストカードです。
ところどころ版ズレがあったり、かすかに色ムラがあったり、インクの粒を目で見て楽しめたり、あたたかみのある仕上がりがとっても素敵です。やきものと同じように、色ムラなども“個性”としてお楽しみいただけますと幸いです。
※無くなり次第終了。※1件のご注文につき1枚プレゼントいたします。※配送先が別の場合は、配送先に商品とまとめてお送りいたします。ご了承お願いいたします。
side story
うつわとお菓子のこぼれ話
深山がある岐阜県瑞浪市のお隣の、恵那市にある「恵那 銀の森」。自然や季節を感じながらのんびりと散策やお買い物、お食事が楽しめる素敵な場所です。足元にはかわいらしい花が咲きほこり、ふと見上げると小さな果実がなっていたり、まさに“森”の中を散策しているような気分になれます。そんな森の小道を歩いていると、見えてくる青い建物。こちらが洋菓子の専門店「パティスリー GIN NO MORI」です。
扉を開けると、そこにはおとぎ話の中に迷い込んだかのような世界が広がっています。どんぐりの形のライトが吊り下げられていたり、動物が隠れていたり、隅々まで楽しめる店内には、「プティボワ」やパウンドケーキ、コンフィチュールなど、森の恵みをふんだんに使ったお菓子たちがずらり。その一つひとつに、森に吹く風や香り、季節の果物や木の実など、人々にとって必要不可欠な“森”を洋菓子を通じて身近に感じてもらいたいという想いが込められています。
銀の森のお菓子には「紅茶」がぴったり。そもそも、紅茶と一緒に楽しめるように、作られているんだとか。使用しているうつわは、renge(レンゲ)シリーズのカップと取皿とポットです。
カップは、紅茶の色と香りが存分に楽しめるように、飲み口が広く、背が低いデザイン。取皿は、ゆるやかなカーブを描いた花びらのような形。ケーキ皿としてはもちろん、写真のようにお菓子が置けるソーサーとしても使えますよ。
深山らしいなめらかでうつくしい白磁のうつわ、renge(レンゲ)。ぜひ、ポットも一緒に揃えて、銀の森のお菓子をじっくりと味わってみてはいかが。
FAXでのご注文も承っております
「FAXご注文用紙」をダウンロードしたものを印刷していただき、必要事項をご記入のうえ以下までお送りください。
FAX:0572-44-7686
これまでのイヤープレートも一緒にご注文いただけます!
2007年からつくり続けてきた、miyama.のイヤープレート。出産や入学、卒業などの記念に、思い出の一枚として残してみては。