hizome(日染‐ひぞめ)

春には空に広がる桜の花、夏には波間を渡る千鳥、秋には野をうめる銀杏の葉、冬には一面に広がる雪の結晶。受け皿に描かれた四季折々の文様がカップや煎茶碗に映し出されます。