月々特集4月『新しい暮らしに落ち着いたら、ひといき紅茶を』

4月を迎え、新しい生活がはじまり慌ただしい日々をすごし、ふと落ち着いたその日。

春の暖かな陽の光のなかで、久しぶりにゆっくりとすごす。香り高い紅茶と甘いお菓子が似合うその時間。

2021年の深山のあたらしい器「float(フロート）」の、淡く白く植物の文様を描いた柔らかなフォルムは、そうした時間と調和する心地よいうつわです。

『floatシリーズのお皿は、かすかにアイボリーをおびた一面の中に白い植物の文様が白絵具で描かれています』

floatシリーズにはサイズや形が異なる4つのお皿があります。

『20㎝丸プレート』

『13㎝丸プレート』

『14㎝スクエアプレート』

『12㎝マカロンディッシュ』がその四つ。それぞれが暮らしの心地よさを大切にしたお皿です。

シンプルな丸いお皿は日々の食卓に。

20㎝丸プレートは一人用のおかず皿やデザート皿として毎日の朝食やおやつの時間に。

13㎝丸プレートはお茶のお菓子皿に。

やわらかな四角のお皿。取皿としても使い頂けるサイズ感の14㎝スクエアプレートは、食卓に彩りを

可愛らしいマカロンの形のような小皿は、淡くカラフルな4色展開。

お菓子のうつわとしてはもちろん、小さなカップの受皿としてや、ピアスやリングのようなアクセサリートレイでも楽しげです。

『マカロンディッシュをカップの受皿として。お家のお茶の器とフィットするfloatシリーズのお皿』

floatシリーズに描かれた白い花の文様は、写真では伝わりづらいほど繊細で儚げです。

見えているけど見えていないもの。

街の風景をそっと支える路傍のささやかな植物のように、密やかに暮らしを彩る器。

《ご紹介のうつわはコチラより》

＊シリーズ全アイテムのページに移動します。

月々特集４月『新しい暮らしに落ち着いたら、ひといき紅茶を』日常に寄り添う静かな佇まいのお茶のうつわ「float」。お使い頂く方の目にだけ映える、心から和む時間を、気持ちが急いてしまう新しい暮らしの4月に。最後までご覧頂きありがとうございました。（おしまい）

『4月特集：新しい暮らしに落ち着いたら、ひといき紅茶を』

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