暮らしのうつわ特集『丼‐miyama.のどんぶり七選‐』
ご飯ものも、麺ものも、好みの丼でちょうど良い量を。新しく加わったraccaの丼など7種類のmiyama.の丼を大きさ順にご紹介します。
●大きい順
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en丼:たっぷり大きな涼しいどんぶり
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[NEW]racca15.5cmボウル:元気に美味しく黄色い丼
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haku ボウルM:軽やかにカジュアルにカラフルどんぶり
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crease ジャパニーズボウルM:和モダンな織部釉の丼
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suiren 15㎝深ボウル:柔らかな白磁のカフェどんぶり
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瑞々 茶漬碗:凛としたフォルムの小丼サイズの丼
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icue 飯碗:少し大きめのごはん茶碗くらいのどんぶり
‐miyama.のどんぶり七選‐
●1.en丼:たっぷり大きな涼しいどんぶり
片手では手に余るたっぷり容量の丼。爽やかな青色のグラデーションが特徴のこの器は、暑い時期には冷たいスープにのどごし涼やかな蕎麦やうどんも似合います。ちょっと大きすぎるという方には一回り小さい『小丼』もあります!
●2.[NEW]racca15.5cmボウル:元気に美味しく黄色い丼
定番としてお使い頂けるようなシンプルなフォルムの側面に規則的なレリーフを施した和にも洋にもいろんなどんぶりものに似合うmiyama.の新しい丼。色は気持ちが明るくなるミモザイエローと食卓となじみが良いミルキーホワイト。丼だけではなく暮らしを彩る器たちがそろっているraccaシリーズはコチラからご覧頂けます。
●3.haku ボウルM:軽やかにカジュアルにカラフルどんぶり
器の側面にあるオーバルレリーフは光が透けるほど薄く仕上げるなどとても軽やかな作りとなっているコロンとしたボウル。カジュアルな装いのオパールグリーン、コーラルピンク、キャメル、ホワイトのカラフルな4色のこの器があればテーブルは賑やかに。サラダボウルなどとしてもお使い頂けます。
●4.crease ジャパニーズボウルM:和モダンな織部釉の丼
透明感のある深い緑色は、和食器の伝統的な色合い『織部(おりべ)』。古典的で日本の食卓を彩り続けたこの風合いをアトランダムな線のレリーフがはいったモダンな形の器に施すことで、安心感と新鮮さをあわせもったどんぶりとなりました。懐かしくて新しい和モダンの器がcreaseシリーズです。
●5.suiren 15㎝深ボウル:柔らかな白磁のカフェどんぶり
ゆらぎのある柔らかい形に手で作ったような微かな凹凸のある白磁のボウル。固くてなめらかな白磁の仕上がりながらも、手仕事を感じるディティールによって和洋中と料理を選ぶ異なる、その料理の色合いを引き立たせます。このsuirenシリーズは1999年に開発されたmiyama.初のオリジナルプロダクト。20年以上暮らしと寄り添ったスタンダートな器です。
●6.瑞々 茶漬碗:凛としたフォルムの小丼サイズの丼
小野里奈さんデザインによる瑞々シリーズの器は、毎日の食卓の主役となる料理が瑞々しく映えるようにと、食卓の風景を想い描きながら生み出されました。茶漬碗は少し大ぶりなご飯茶わんのサイズで小丼としてもぴったりです。ふっくらとした形は手の平になじんで笑顔の食事の時間に寄り添います。
●7.icue 飯碗:少し大きめのごはん茶碗くらいのどんぶり
うつわの全体をくるくると幾重にもかさなる帯のようなデザインが特徴のicueシリーズの飯碗。帯の中にはさらに繊細なレリーフが施されていて、柔らかな黄味がかった飴色ではトロリと優しい雰囲気に、透明感のある白磁の仕上がりでは上質な和の雰囲気となります。
2021年の新たなうつわraccaシリーズを加えておすすめの丼七選をご紹介致しました。梅雨が終わると、夏が来て、いつもの暑さが近づきます。美味しいご飯でのりきるために、器も美味しくご準備を。最後までご覧頂きありがとうございます。(2021年5月24日)
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