ツバメの雛がかえっていました(2023年6月22日)
インテリア ライフスタイル 2023(展示会)のため、1週間ほど東京に出張しておりました。出発する前、最後に見たツバメの巣はこんな感じ。親ツバメがずーっと顔だけちょこんと出していて、巣に引きこもり状態だったのです。
そして、出張を終えて深山本社に1週間ぶりに出社したところ、なんか…賑やかというか騒がしい声がするぞ、と思い、ウロウロあたりをチェックしてみると。
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ツバメの巣の中に数匹の雛を確認することができました~。カワイイ。しかし、親ツバメが餌を持って帰ってきたタイミングでしか、顔を見せてくれません。この写真だと、2匹の小さな雛を確認できますね。あと何匹か、まだ巣の中にいるはず。
玄関でスマホをかまえて親ツバメが戻ってくるのを待っていたら、通りかかった社員さんが「東京に行ってる間に生まれたんだよ~」と教えてくれました。
親ツバメは引きこもり状態だったのがウソのように、朝から晩までずーっと外で餌を捕まえてきては、せっせと雛たちに餌を与えています。しばらく賑やかになりそうです。
5月に入ってから、ずっと巣にこもっているツバメちゃん。まだ鳴き声が聞こえてこないので、ヒナはまだいないと思うのだけれども…。卵を温めているのでしょうか?ずっと引きこもり状態です。
…と思っていたら、週明けに出勤したと...
商品戦略室
渡辺
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