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nest(ネスト)飯椀のサイズ感について(2025年2月20日)
特にセールスをしなくても、一年中ずーっと売れ続けているnest(ネスト)の飯椀。深山のうつわに飯椀はいろいろあれど、圧倒的にこのnest(ネスト)の飯椀の売り上げが一番多いのではないかなあ、と思います。同シリーズの箸置きもセットで売れています。
さて、そんなnest(ネスト)の飯椀ですが、画像だとサイズがいまいちわかりにくいよ~という方のために、今回はサイズ比較画像を用いてご紹介したいと思います。まず、nest(ネスト)の飯椀は3サイズあります。
Sサイズ
一番小さなサイズです。キッズ用のお茶碗としても使える小さな飯椀。お子様だけではなく、普段からあまり食べないという方や、食事制限をされているという方の飯椀としてもおすすめです。
Mサイズ
真ん中のサイズ。標準的なサイズの飯椀じゃないかなあ、と思います。やはり間をとって、なのか、このMサイズが一番注文が多いですね。ちなみに私もこのMサイズを愛用しております。なんというか、自然に手に馴染むサイズという感じ。
Lサイズ
最後に一番大きなLサイズです。やはり一番大きいだけあり、ちょっとだけズッシリ感があります。ちょっと多めにご飯を食べるよ!という方にも満足いただけるサイズ。安定感もあります。
上から見るとこんな感じ。カタログではパパサイズ、ママサイズ、キッズサイズ、なんて表記がありますが、確かにそれぞれのサイズをそろえてご家族で使うのもよいかもしれません。あと、どのサイズにも内側にラインが入っているので、それを目安にすれば飯椀のサイズに限らず食べる分量を調整することもできます。
自分に合ったサイズ、またはカラーで飯椀をお選びください。
商品戦略室
渡辺
→nest(ネスト)シリーズはこちら
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