うつわが生まれるまで

miyama porcelain sanitaryが生まれるまでに様々な想いがありました。
メーカーの元で企画をしている磯田と、商品の営業をしている稲葉、サニタリーの企画開発に携わった2人が製品についてじっくり話しました。

vol.05 実際に使ってみて マスクケース

稲葉:朝忙しいときって「マスクマスクマスク!」って焦りがちなんで、定位置に詰めてあったらすぐに持って行けますし、今は布マスクって柄がいっぱいあるじゃないですか、「今日はこのマスク」って気分で決めたいときに一目で探し出せるのでこのマスクケースはいいなって思います。磁器だから食洗器でも洗えるし傷がつきにくい。玄関に置いてもインテリアになじんで、日常にあった素材だなって思いますね。

磯田:マスクにもいいですし四角いからコットンもぴちっと入るのが好きですね。これまでは家の鍵をかごに入れてたんですけど、今はマスクケースの蓋の上に置いていて、出かけるときは鍵とマスクを取って出かけて、帰ってきたときは、蓋をキートレー兼、除菌代として、除菌スプレーを吹きかけてふきとってます。ずぼらなんですけど楽して安心できます。

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