うつわが生まれるまで

miyama porcelain sanitaryが生まれるまでに様々な想いがありました。
メーカーの元で企画をしている磯田と、商品の営業をしている稲葉、サニタリーの企画開発に携わった2人が製品についてじっくり話しました。

vol.06 これからの想い

磯田:清潔を保つことが流れ作業じゃなく、生活の一部として楽しめるよう、多くの人の新しい生活様式にこの製品が役立ってくれると嬉しいです。

稲葉:管理のしやすさや清潔感、見た目の雰囲気と、深山だからできるサニタリー製品だと思います。きれいなのが当たり前って思えるきっかけになって、食器のように生活に浸透していったらいいなと思います。

関連記事一覧