寒さが厳しい今日この頃ですが、みなさん風邪など引いていませんか？おうちに帰ったらまずは手洗い、そしてうがいをすることが風邪やそのほかの感染症対策だとわかっていても、こうも寒いとなかなかやろうという気になれないですよね。そこで、冬の手洗いやうがいを楽しく行えるmiyama porcelain sanitaryシリーズのアイテムをご紹介いたします。

このシリーズはちょうどコロナ禍に入ったくらいの時期に誕生しました。これまでにも冬は手洗いやうがいが推奨されていましたが、コロナ対策として季節を問わず常に手洗いやうがい、その他にも換気やマスク着用などが推奨されましたよね。
陶磁器はとても衛生的な素材なので、食器としてではなくサニタリーのうつわとしてもお使い頂けるのではないか…というのが誕生のきっかけです。今回はシリーズより、うがいをする時間がとっても楽しくなるガーグルコップをご紹介します。

miyama porcelain sanitaryのガーグルコップは全部で6種類（6サイズ）、それぞれ4色揃っています。容量が異なるので目的に合わせて選ぶのもよいかもしれません。画像のポッツは100ccの容量で、くびれがある形なので滑らず持ちやすいのです。あまり長すぎないサイズであれば歯ブラシや歯磨き粉（のチューブ）などを入れて保存することもできそう。

ドロップはハンドルつきなので持ちやすく、うがいもしやすい形状。105cc入るので念入りにうがいをしたい方におすすめ。磁器なのでサッと洗い流すだけで汚れもきちんと落とせて衛生的なのです。歯磨き時のコップとしてもお使いいただけます。

ほかにもさまざまな形状、サイズがあるので家族で使い分けるのにも便利です。小さなお子様向けには小さ目サイズのカップを、大人向けには容量たっぷりなサイズのカップを、家族みんなが自分の好きなカラーを選べば使いまわしを防げます。
うがいって、ちょっと面倒くさいな…って感じがしちゃいますけど、自分のお気に入りのガーグルコップがあれば頑張れそうじゃないですか？
次回は手洗い時にはかかせないソープディッシュをご紹介いたします。

「きれいを楽しむサニタリーのうつわ」miyama porcelain sanitary
https://miyama-shokkiten.co.jp/2020/12/04/sanitary-report/

商品戦略室
渡辺

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