そろそろ…（2025年6月30日）
先週から、だんだんとツバメの巣の中の雛たちの数が減ってきています。最初は巣から落ちてしまったのかな、それとも動物に襲われてしまったのかな、と心配していましたが、どうも1羽ずつ頑張って跳びたって行っているみたいです。
深山本社の周辺を飛び回っているツバメの数が増えているので…。あと、巣に近づくのは親ツバメだけでしたが、巣のそばの屋根にもちょこんと小さなツバメがとまっていたりします。仲間（兄弟？）を応援しているのでしょうか。
見た目はもうすっかり大人ツバメに近づいてきています。ムックムクです。首まわりにもしっかりと赤い色が見えてきました。
去年は確か、出張から帰ってきたらもう巣はもぬけの殻だったんですよね～。今年は最後の1羽まで見届けることができるとよいな。
先週、数日間出張のために本社を離れていたのですが、戻ってきたらなんとツバメの巣がもぬけの殻になっていました。確か去年もそうだったような…。いつだって急にいなくなってしまうのね。こちらはツバメの雛が巣立つ数日前の写真です。
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商品戦略室
渡辺
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