食器メーカーから生まれた
サニタリーのうつわ

miyama.は食器のメーカーです。美濃焼の生産地「岐阜県瑞浪市」で輸出用洋食器を作るために約40年前誕生し、現在まで食器を作っています。私たちが大切にしていることは素材の魅力をきちんと引き出すこと。
うつわを作る上で使う白磁土にはガラス質を多く調合し、1340度という高温で焼成します。そうする事でうつわ自体がガラス化して、汚れが残りにくく、洗い落し易くい、見た目も美しい磁器肌ができあがります。その素材を生かし、食事のような楽しくて美味しい時間を、新しい暮らしの形の中にご紹介しようと誕生したのが〈 miyama. porcelain sanitary 〉 です。

ソープディッシュ、うがいコップ、マスクケースなど、食器の素材の魅力を活かした食卓以外の暮らしに寄り添うサニタリーのうつわです。

LINE UP

ソープディッシュ
miyamaの人気シリーズ「クラスト」の新しいアイテムソープディッシュです。枝形の凸部分がお皿と石けんの間にすき間つくり、水に浸りにくくなっていることで、石けんを長持ちさせてくれます。石けん皿の形は正方形と長方形の2種類。

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ガーグルコップ
「ガーグル」とは「うがい」という意味。うがいに丁度いい小さめのサイズからお好みで選んでお使いいただけます。水をよくはじく白磁の素材と地面と設置する底面のガラスコーティングで洗いやすく清潔な時間が長続きします。

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マスクケース
収納に困るマスクに便利なマスクケース。磁器の素材感がインテリアや玄関になじみます。こども用マスクは広げた状態、大人用マスクは半分に折ると取り出しやすくすっきり収納。マスクだけでなくコットンや綿棒などの収納にも。

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こだわり

水場で使うソープ ディッシュとガーグルコップは、底面も清潔に保つためガラスコーティングを施しています。

パッケージは贈り物としてもお使いいただけるよう商品ごとに合うサイズのボックスでひとつひとつ大事に包んでお届けします。